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空蓮庭

コラム 使う茶器のあれこれ


茶壷

コラム 【使う茶器のあれこれ】


中国茶や台湾茶って自分でも美味しく淹れられるのかな?と思ってる方々。

中国茶は茶器からそろえていかなくてはいけないし敷居が高いイメージがある方も中にはおられますよね。


確かにその国専用に作られた茶器はその国のお茶を美味しくするようにできていますが、ご自宅にある日本茶用の急須や紅茶用のポットでも実は美味しく頂けるんですよ。


ただ、中国茶、台湾茶は悲しい事に品質の悪いお茶も多く流通しているのが現状です。
やはり品質の悪いお茶はどの茶器を使っても味わいや香り、耐久性に欠けてしまうのですが、品質の本当に良いお茶は日本茶用の急須や紅茶用のポットで淹れても十分に美味しいんです!


雰囲気も楽しみたい方は茶器からそろえて美味しく飲んでも素敵ですが、普段飲み用でしたら茶器にこだわらなくても品質の良いお茶なら十分に美味しくなります!


ぜひまずは当店のお試し茶から飲んで頂いて、美味しさを発見して下さいね。


コラム 中国茶は高い?

桂花烏龍茶

コラム 【中国茶は高い??】

他のお茶に比べると、中国茶は高いってイメージをお持ちの方、たくさんおられると思います。

確かにお茶屋さんに行くと、コーヒーや西洋の紅茶でだいたい280円〜、が相場ですよね。
それに比べて中国茶専門店に行くと、お茶だけで1000円前後する所が多く見られます。
少し軽く食べようと思ったらそれだけで結構なお値段ですよね。

しかし、中国茶って本当に高いでしょうか??

コーヒーや紅茶は価格だけで比較するとかなりお手軽ですが、コーヒーや西洋の紅茶は1杯しか抽出できません。
1杯の価格のお値段の相場になります。

しかし中国茶は違います。確かに価格だけ見ると高いと感じるかもしれません。
でも、1回分の茶葉で何煎も何煎も抽出する事ができ、同じ味わいや香りを楽しめるのが中国茶なのです。

そして、ゆったりとした空間の中で、ゆったりと長い時間お茶を楽しめるのが中国茶の魅力の1つでもあります。
お店も時間が流れるのがゆったりとしていて、決して早く帰れという雰囲気もなく、いつまでもゆっくりといられる空間がそこにはあります。


質の良い茶葉は、朝使った茶葉を夕方まで同じ茶葉を使って抽出できるくらい耐久性があります。
そして、飲み終わった茶殻は生ゴミと一緒に捨てると消臭剤の代わりになったり、袋に入れてお風呂に浮かべてお茶風呂にするとお肌がつるつるになったりと茶殻も最後まで使えます。
(アレルギー体質の方は控えて下さい)

この事からも、決して中国茶は高くない事がお分かりになったでしょうか?

そして、やっぱり購入するなら耐久性のある何煎も味わいと香りが楽しめる質の良いお茶が良いですよね!


コラム 中国茶を美味しく淹れる



コラム 【中国茶を美味しく淹れる】



中国茶は茶器もめずらしく、たくさんの茶道具もいるので興味はあるけど、美味しく淹れるのは難しそう・・・
思っている方多いと思います。

6大分類茶によって淹れる温度や蒸らす時間など、ある程度目安はあるけれど、決してそのとおりにに淹れても「ん??」と思う事もありますので、そうなるとさらに難しいと感じてしまいますよね。

でも、この基本をおさえれば、目安にこだわらなくても自分好みの美味しいお茶に出会えます!

それは、「お湯の温度、茶葉の量、蒸らし時間の関係」です。

温度が高ければ香り高く淹れる事ができ、温度を低くすれば味わいがまろやかに、茶葉の量を多めにすれば蒸らし時間を短く、茶葉の量が少なければ蒸らし時間を長くする事によって自分好みの美味しさに調整する事ができます。

美味しく淹れる目安はあくまでも目安です。また、基本のベースの茶葉は良質なものに限りますが、このポイントを知れば、
自分好みの美味しい1杯に出会えます。

ぜひ、自分好みのお茶に出会って下さいね〜。



美味しい淹れ方目安


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コラム

【6大分類茶の美味しい淹れ方の目安】

中国茶の茶葉の種類別に温度、抽出時間の目安を表にしました。
一般的に発酵の低いお茶は低い温度で、発酵が高いお茶は高い温度で淹れるのが目安です。

茶葉の状態や飲む人のその時の好みみよっても変化しますので、あくまでも目安として参考にしてください。

お茶ごとの美味しい淹れ方の目安は各商品ページに詳しく載せていますので、どうぞそちらも御覧ください。

美味しいお茶を淹れるための目安(お湯150ccに対して)

茶葉の種類 温度 茶葉の量

蒸らし時間(1煎目 )

合う茶器

緑茶 80〜90℃ 3〜4g 45秒〜2分 ガラス,磁器
白茶 80℃前後 3g 1分〜3分 ガラス,磁器
黄茶 80℃前後 3g 1分〜3分 ガラス,磁器
青茶(球状の茶葉) 95〜100℃ 5〜7g 45秒〜60秒(1煎目はすぐに捨てる「洗茶」) 磁器,陶器
青茶(条形の茶葉) 95〜100℃ 5〜7g 45秒〜60秒 磁器,陶器
紅茶 95〜100℃ 3g 45秒〜60秒 磁器,陶器
黒茶 95〜100℃ 3g 45秒〜60秒 磁器,陶器
花茶 95〜100℃ 3〜4g 1分〜 ガラス,磁器

2煎目からは+10秒〜20秒長めに蒸らしてお飲み頂くと、味わいと香りのバランスが良い状態で何煎も楽しめますよ。洗茶と書いてあるお茶は1煎目はすぐに捨てて2煎目から頂いて下さい。(茶葉を開きやすくするため)


中国茶、台湾茶は良質な茶葉は何煎もお湯を継ぎ足して飲むことができます。

どうぞお気に入りの茶葉を見つけてゆっくりとお茶時間をお楽しみ下さい。

味覚のおはなし


台湾茶

コラム 【味覚のおはなし】

私たち人間は舌で味覚を感じています。以前までは舌の部位によって感じる味覚が違うと言われていましたが、今現在ではこれは否定されて舌全体ですべての味覚を感じる事ができるとされています。

人間が感じる事ができる味覚は、大きく分けて

甘味 塩見 酸味 苦味 旨味

以上5種類なんだそうです。


お茶にも甘味、酸味、苦味、旨味など色々な味わいが楽しめます。これらの味覚のバランスと香りが折り重なって美味しい中国茶を感じる事ができます。


また、人間の味覚は日々変化しているそうなんです。
その時の体調や、気温の変化によっても変化しています。


昨日同じお茶を今日同じよう淹れても何かが違うと思った事はありませんか?



その時に美味しい一杯のお茶に出会うためにお茶を淹れる目安はあくまでも目安と考えて頂いて
どうぞ自分好みの味わいと香りを楽しんで下さいね。






コラム お水のおはなし

茶壷

コラム【お水のおはなし】


中国茶を頂く時、欠かせないものがありますが、その中の一つに「お水」があります。
お水も実はこだわるとお茶の味わいはまたひときわ違ってきます。

茶葉は軟水の方が葉が開きやすく、茶葉の持っている力が十分に発揮されます。反対に硬水は茶葉が開きにくいので、硬水で淹れたお茶を飲むと味わいも香りなんだかはっきりしない、不完全燃焼のお茶になります。

また、日本は水道水でも合うとも言われています。ただ、カルキ臭がしますので、1日汲みおいたものを使ったり、また浄水に通したりすると、カルキ臭が抜けて、さらにお水自体がとてもまろやかになるので、そのまろやかなお水でお茶を淹れるとお茶も甘味がとっても増してより美味しくなります。

美味しいお茶を淹れる時、少しだけお水もこだわると、さらに美味しいお茶を淹れる事ができますのでぜひお試し下さいね。

6gの茶葉ってどのくらい?

コラム 6gの茶葉ってどのくらい?(青茶)


ここでは、青茶を目安に目盛りできっちり6g計りました。ぜひ淹れる際の参考にしてくださいね。

【6gを目盛りで計りました。】
        

 茶葉
「球状の茶葉」(2012年冬 凍頂烏龍茶) 6g 
 茶葉
「条形の茶葉」(2012年春茶 文山包種)   6g


【6gの茶葉を蓋碗に入れました。】(蓋碗は120ccサイズ)
 茶葉  茶葉


【6gの茶葉を茶壺に入れました。】(茶壺は120ccサイズ)
 茶葉  茶葉


台湾茶や中国茶は、茶葉の目安は球状の茶葉は使う茶器の底がかくれるくらい、条形の茶葉は3/1〜2/1くらいの量といわれるのが主流です。

このくらいの量を目安にして何煎もお茶を頂いているうちに、球状の茶葉は大きく開き、また条形の茶葉もやんわりと葉が大きくなり、最終的にはどちらも使う茶器の8分目まで茶葉が開きます。

但し、あくまでも目安ですので、自分の好みの味わいに茶葉を調節すると良いですよ。


ぜひ参考にしてくださいね。


6大分類茶の美味しい淹れ方早見表に6大分類茶の詳しい淹れ方の早見表が載っています。

コラム 3gの茶葉(花茶)

コラム 3gの茶葉(花茶)


ここでは、花茶を目安に目盛りできっちり3g計りました。ぜひ淹れる際の参考にしてくださいね。

       

花茶
3gの茶葉を目盛りで計りました。
 「桐郷胎菊茶 2012年秋」 
花茶
3gの茶葉を蓋碗に入れました。(130ccサイズ)
「桐郷胎菊茶 2012年秋」 



花茶はストレートで頂く場合の目安を載せています。
あくまでも目安なので、量は減らしたり、増やしたりして自分好みの味わいと香りを探求してみて下さい。

また、花茶は種類によって他の緑茶や紅茶とブレンドしても大変美味しいです。



桐郷胎菊茶と相性の良い茶葉 緑茶、緑茶に近い青茶(文山包種凍頂烏龍茶四季春など)
薔薇花茶と相性の良い茶葉 紅茶


ブレンドする場合は、通常の緑茶や紅茶の量に2,3個ほどブレンドするとほのかに花茶の良い香りと味わいが感じられて美味ですよ。

ぜひお試し下さいね。





6大分類茶の美味しい淹れ方早見表に6大分類茶の詳しい淹れ方の早見表が載っています。

基本の淹れ方(茶壺編)

基本の淹れ方(茶壺編)

台湾茶、中国茶の基本の淹れ方をご案内します。

「茶壷(チャフー)とは??」

日本でいう急須のような役割
をします。陶器で作られているものが多く、中でも有名なのは中国宜のもの。

陶器でできた茶壷は中に小さな気泡があり、この気泡がお茶の雑味を吸い取る役割があり、陶器の茶壷で淹れたお茶は味わいがまろやかになる傾向があり、焙煎の効いたお茶や紅茶、黒茶に向いている茶器です。

ポイントは蒸らしている間にも上からお湯をかける事。
そうすることでより中の温度が高くなり味わい深い美味しいお茶を淹れる事ができますよ。

「茶壷が気になる方はこちらへどうぞ」


「基本の淹れ方」

淹れ方

・茶壷・・・日本でいう急須のような役割(詳しくは上記記載)
・茶海・・・お茶の味わいを均一にする茶器
・茶杯・・・お茶を飲む杯。小ぶりなものが主流
・茶盤・・・茶器からあふれたお湯などをうける盤
・茶杓・・・茶葉を茶器へいれる際などに使う茶道具




〇箸γ禊錣垢戮温める(茶壷→茶海→茶杯へ注ぐ)

*中国茶、台湾茶は温度が大切です、何も温めずに茶葉を淹れて蒸らすと温度は約5℃〜10℃下がってしまうため、美味しい味わいと香りを引き立つ事ができません。
必ず初めに使う茶器はすべて温めましょう。


淹れ方

淹れ方


茶壷に茶葉を入れる

茶葉の分量に関してはこちらを参照してください。

・「6大分類茶の美味しい淹れ方の目安

・「6gの茶葉どのくらい?」(参考コラム)
・「3gの茶葉はどのくらい?」(参考コラム)

淹れ方


お湯を注ぎ、蒸らす

*溢れるくらいまでなみなみとお湯を注いで下さい。
そして蓋をして蒸らします。(蓋はそっとして下さい。思いっきり蓋をするとお湯が飛び出しますので気をつけて下さいね)

蒸らし時間の目安に関してはこちらを参照してください。
・「6大分類茶の美味しい淹れ方の目安

淹れ方


ぞらしている間茶壷を温める

*茶壷の上からお湯をかける事によってより中が熱くなり、そうするとより味わい深くなります。

淹れ方

先ほど温めておいた茶杯のお湯をかけてもOK!
*(蒸らしている間に残っているお湯をすべて茶盤に捨てておきましょう。)

淹れ方


蒸らし終わったお茶を茶海へ、茶海から茶杯へと注ぐ

茶海に注ぐ事でお茶の味わいや香りが均一になります。

淹れ方

*茶海から茶杯へ注ぎます

淹れ方


Δ任あがり

おいしいお茶をどうぞ

淹れ方